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進む「空の産業革命」 広がるドローン

空を飛んで、欲しい物を運んでくる。配送サービスだけではない。エンターテインメント、警備、インフラ点検など小型無人機ドローンの活躍の場はどんどん広がる。「空の産業革命」の進展によって生活はどう変わるのか。
https://youtu.be/Ukjnx31MStE

News 新着情報・お知らせ


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無人戦術航空機「Valkyrie」、小型ドローンの空中発射に成功

アメリカ空軍研究所(AFRL)は、無人戦術航空機「XQ-58A Valkyrie」の6回目の試験飛行を行い、内部爆弾倉から小型無人機(SUAS)の分離に成功したと発表した。

XQ-58A Valkyrieは、全長30フィート(約9m)、翼幅27フィート(約8m)の無人航空機。巡航速度マッハ0.72(時速約882km)で飛行し、航続距離は3000海里(約5600km)。増大する戦術航空機のコストを抑えることを目的としたAFRLの「低コスト消耗型航空機技術(LCAAT)」ポートフォリオの一部として開発された。

XQ-58A Valkyrieは、滑走路に依存しない、再利用可能な航空機で、幅広い運用任務が可能だ。低調達価格で開発され、従来の有人/無人機と同じ重要任務を達成でき、かつ運用費が大幅に低くなるように設計されている。

XQ-58A Valkyrieから分離されたSUASの「ALTIUS-600」は、全長40インチ(約1m)、展開時の翼幅100インチ(約2.5m)、重量27ポンド(約12kg)の小型ドローン。巡行速度60ノット(時速約111km)で276マイル(440km)飛行、滞空時間は4時間で、電子戦、信号傍受など様々なミッションに使うことができる。

この試験の成功は、低価格高機能ドローンの有用性を示唆しているという。今後の飛行では、第5世代戦闘機との通信ゲートウェイとしての機能の実証試験を行う予定だ。

fabcross for エンジニアより転載)

https://fabcross.jp/news/2021/20210525_valkyrie.html?fbclid=IwAR3OaonbQLgYeF_Gg7oaXdtejsjNMzOkgX0peD6gi_CbAzepAtQeAU_c6fI

航空局 無人航空機担当でございます

航空法施行規則が改正され令和3年6月1日から施行される「緊急用務空域」(飛行禁止空域の追加)についてですが、関連する資料を送付いたしますので、関係者への周知・講習資料等でご活用いただければ幸いです。

なお、関連し「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領」等についても改正がなされますが、順次、航空局のホームページに掲載しますので、ご確認ください。
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_tk10_000003.html

国土交通省 無人航空機登録制度に関するお知らせ

国土交通省より、無人航空機登録ポータルサイトが公開されました。

無人航空機等に係る安全の確保を図るため、100g以上の無人航空機(ドローン・
ラジコン機など)の登録が義務化されます。事前登録受付は、2021年12月20日から
開始され、登録義務化は2022年6月20日から開始されます。
 
 ■登録制度施行の背景
近年、無人航空機(ドローン・ラジコン機など)の利活用が急増している一方、
無人航空機が関連する事故や、必要な安全性の審査を経ずに無許可で飛行させる
事案が頻発しています。
このような状況を踏まえ、事故等の原因究明や安全確保上必要な措置を図る上で、
無人航空機の所有者情報等を把握する仕組みを整備するため、航空法改正に基づき
登録制度が施行されます。
この法改正によって、2022年6月以降、無人航空機の登録が義務化され、
登録されていない無人航空機を飛行させることはできなくなります。
 
 ■登録の手順
無人航空機の登録にあたっては、下記の3つのステップを行う必要があります。
登録申請は2021年12月20日から、ドローン登録システム上にて行うことが
できます。

STEP01:申請
申請方法はオンラインまたは書類提出にて行うことができます。無人航空機の
所有者および使用者の氏名や住所などの情報、機体の製造者や型式などの情報を
入力/記入し、申請を行ってください。

STEP02:入金
申請後、納付番号等が発行されたら、申請に係る手数料の納付を行ってください。
クレジットカード、インターネットバンキング、ATMのいずれかの方法で
入金することができます。また、申請方法によって手数料・納付方法が
異なりますので、ご注意ください。

STEP03:登録記号発行
すべての手続きが完了した後、申請した無人航空機の登録記号が発行されます。
登録記号を機体に記載するなどの方法で鮮明に表示し、飛行を行ってください。
 
詳細については、以下URLをご参照ください。
・無人航空機登録ポータルサイト
https://www.mlit.go.jp/koku/drone/

・無人航空機登録要領(PDF形式)
https://www.mlit.go.jp/koku/content/001442849.pdf

・無人航空機の登録制度の概要(PDF形式)https://www.mlit.go.jp/koku/content/001443264.pdf
 
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本件に関するお問い合わせ
■無人航空機登録ヘルプデスク(機体登録制度全般について)
 ※無人航空機登録ポータルサイトをご確認ください。
電話:050−3181−8378
受付時間:平日 9時から17時まで
     (土日・祝・年末年始(12月29日から1月3日)を除く)

■無人航空機ヘルプデスク(飛行のルール、DIPS・FISSの操作方法等について)
 機体登録制度に関するお問い合わせは上記にお掛けください。
電話:050−5445−4451
受付時間:平日 9時から17時まで

夜間の救助活動にドローン活用 愛知県豊川市

ドローンが心停止の男性を救う わずか3分でAEDを配達

スウェーデントロルヘッタン市にて、AEDを搭載したドローンが、心停止の男性を救った。

メディアBBC』によると、男性は昨年12月、自宅前で雪かきをしている最中に心停止を起こした。そこへ偶然車で通りかかった医師のムスタファ・アリ氏は、急いで救助にあたり、CPR心肺蘇生法)を行いながら、近くにいた人に112スウェーデンの緊急電話番号)に電話するよう指示したという。「ほんの数分後、頭上に何かが飛んでいるのが見えた。それはAEDを備えたドローンだった」とアリ氏は述べている。ドローンは連絡を受けてからわずか3分強で現場に到着したといい、治療を受けた男性は、現在では完全に回復しているとのことだ。

 今回利用されたドローンは、スウェーデンのカロリンスカ医科大学と、国の緊急オペレーターのSOSアラーム、Region Vastra Gotaland、そしてドローン企業のEverdroneとのパートナーシップによるものだ。

 EverdroneのCEO、マッツ・サルストロム氏は、今回の救命について、「それはCPRをした医師、早期のAEDの到着、救急車内での治療のおかげだ」と『BBC』に語っている。「人の命を救うための手順があることを理解するのが大切で、ドローンはそのシステムを機能させるのに重要な役割を担っている」。

 心停止の際には1分1秒でも早い救命措置が求められるだけに、ドローンを利用したAEDの輸送は、今後も多くの人の命を救うことだろう。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw10373622

ドローンを飲酒操縦疑い、愛知 無職男性を書類送検

酒を飲んだ状態で小型無人機「ドローン」を操縦したとして、愛知県警豊田署は16日、航空法違反(酒気帯び操縦)の疑いで、同県豊田市の無職男性(56)を書類送検した。署によると、男性は「間違いありません」と容疑を認めている。航空法が定めるドローンの飲酒操縦禁止規定での摘発が明らかになるのは初めて。  書類送検容疑は6月12日午後0時半ごろ、アルコールの影響で正常に飛行させられない恐れがあるにもかかわらず、公共の場所である豊田市の上空でドローンを飛ばした疑い。  署によると、男性は同日午前7時~正午ごろ、自宅で缶ビールと缶チューハイ計8本を飲んだ。

飲酒してのドローン飛行は危険です。
ドローンフェローで、知識や技術テクニックを身に着けてください。
https://news.yahoo.co.jp/articles/dcadf80a86a962c6ca323cbc809fb873960f4816

ドローン飲酒時の操縦禁止に 改正航空法成立で

衆院本会議で13日に可決、成立した改正航空法では小型無人機「ドローン」の安全対策も新たに定めた。飲酒時の操縦を禁止したほか、飛行前の機体点検を義務化した。ドローンの急速な普及に応じて事故防止策を強化した。

200グラム以上のドローンなどの無人航空機を規制対象とし、飲酒で正常に操縦できない恐れがある状態で飛ばした場合、1年以下の懲役か30万円以下の罰金を科す。事故が起きた場合は、国土交通省が操縦者に状況を聞き取りしたり、関係先に立ち入り検査したりできる。

このほか、パイロットが飲酒の影響下で業務に従事した場合の罰則も引き上げた。従来の「1年以下の懲役または30万円以下の罰金」を「3年以下の懲役または50万円以下の罰金」とした。

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46036830T10C19A6000000/

空港でドローン起動だけで… 滑走路閉鎖させた疑いで男性を書類送検

福岡空港内の立体駐車場でドローン(小型無人機)を起動させて航空機の離着陸を一時的に停止させたとして、福岡県警は1日、佐賀県に住む50代の男性会社役員を威力業務妨害の疑いで福岡地検に書類送検した。捜査関係者への取材で分かった。
全国の空港でもドローンによって滑走路が閉鎖されたり、離着陸停止になったりする事例が起きているが、捜査関係者によると操縦者の特定が難しく、立件は珍しいという。実際にドローンを飛行させず、電源を入れるだけでも業務に影響が出るという。

法律を知らないと危険です。
ドローンフェローで、しっかり知識を身に着けてください。
楽しいはずのドローンが残念な事になってしまう可能性もあります。

小型無人機飛行禁止法

気をつけましょうね。
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